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本当に正しい猫の育て方 〜猫白血病陽性の子猫を5年間育てて学んだコト〜

 

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・・・それが全ての始まりでした。

 

 

「発見当時、栄養失調で脱腸していて、そこに蛆がたかっていた。

助からないと思われたけれど奇跡的に一命を取り留めた。

しかしその後の検査で猫白血病陽性であることが判明し、貰い手が見つからない猫がいる。」

 

会ってみないか?と薦められました。

 

普通だったらまず貰い手の付かない猫です。

それに私は当時ペット不可の物件に住んでいて、

猫と暮らす為に引越し費用を貯めている最中で、

猫と暮らせる状況ではありませんでした。

 

引き取れる見込みが無いのに会いに行くのは冷やかしのようで気が引けたので、一度は断りました。

しかし再度強く勧められ、会うだけ会うことになりました。

 

それが全ての始まりでした。

 

相手もここが運命の分かれ目と分かっていたのかもしれません。

私のジーンズをよじ登り、セーターに張り付いて一向に離れません。

可愛い声で鳴いて遊んでとねだってきます。

その瞬間、私の頭から様々な障害が吹き飛びました。

 

保護主の「あと一週間で貰い主が見つからなければ保健所へ連れて行く。」という言葉に、

反射的に「私の猫にします。」と応えていました。

 

3年間生きられないと言われた子猫は、立派に成長し、5年間と少し、常に私の傍らにいてくれました。

私は彼から命の大切さ、優しさを教えて貰いました。

 

この場では、初めて猫と暮らす方々でも分かるように、

猫の魅力、可愛らしさ、飼い方、病気への対処等、

私の今までの経験で培ってきた知識を綴っていきたいと思います。

 

 

 

 

基本的に拾った猫を対象としていますが、

ペットショップやブリーダーから購入された猫との暮らしでも参考になる情報を発信していきたいと思います。

 

それがあなたとあなたの猫の幸せに少しでもお役に立てば幸いです。

 

正木綿子

 

 

 


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