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野良猫の避妊・去勢及び里親募集をされていらっしゃる「おおさかねこ倶楽部」代表のhanako様にインタビューしてきました!

大阪府で積極的に野良猫の避妊・去勢及び里親募集をされていらっしゃる「おおさかねこ倶楽部」代表のhanako様にお話をうかがってきました。

 

正木:現在の活動内容と、それに至った経緯を教えてください。

hanako様:16年前仕事に就いたとき、職場周辺に大量の野良犬がいて餌を与えている人たちを見かけたのが始まりです。あちらこちらで犬が車に轢かれており、その実態を変えたいと里親探しと避妊・去勢手術を始めました。

また、某公園でホームレスの方が捨て犬を飼っていたことがあり、意識啓蒙と避妊・去勢手術を行いました。

その後別の公園で100匹ほどの多くの野良猫がおり、虐待の被害にあっていることを知り、保護を始めたことが活動のきっかけです。

現在は議員と話し合い避妊・去勢手術の助成金を設けてもらったり、捨て猫と防犯抑止の為防犯カメラの設置を行ってもらったりしています、また、動物の遺棄は犯罪であるという意識を世の中の人たちに持ってもらう為、ポスターを作製するなど意識啓蒙を主に行っております。

 

正木:現在何匹ほどの猫をシェルターで保護されていますか。

hanako様:現在は30匹程度です。多いときは50匹程度いました。

正木:現在何匹ほどの猫を地域猫としてお世話されていますか。

hanako様:6匹です。

正木:何名程度で上記を行っていますか。

hanako様:17名です。各自の特技を活かし、HPの作成や掃除、シェルターの快適な環境づくりなどに貢献してもらっています。

 

正木:活動の短期的な当面の活動目標と、中長期的な目的を教えてください。

hanako様:最終的な目標は捨て猫ゼロです。当面の目標は、私自身が高齢になってきたこともあり、後継者育成に力を入れて生きたいと思っています。

 

正木:里親様に求めることはどのような条件ですか。

hanako様:15項目の条件を提示し、ご納得頂けた方にお譲りしています。

条件は猫の安全を保障するものばかりです。

 

正木:動物愛護法で愛玩動物の遺棄、虐待は50万以下の罰金が、殺傷は1年以下の懲役または100万以下の罰金が徴収されることになっておりますが、私(正木)の実感としては十分に活かされていないと感じております。おおさかねこ倶楽部さんではどのようにお考えですか?

hanako様:今後は虐待の罰金が100万円になりますが、現場を押さえないと適用されない等、現実的でない面がみられます。また、警察の意識も十分でなく、動物の遺棄者を犯罪者として罰するという考えが足りていません。

正木:ある大学生が猫の尻尾を掴んで地面に打ち据えて殺害した事件がありましたが、結局罰金20万円で済んでしまいましたよね。

hanako様:「たかが犬猫」という感覚で処理されているのが現状です。

 

正木:今後のご活躍の予定を教えてください。

hanako様:後継者育成を進めたいです。

また、殺処分ゼロを目指して何が出来るか?を考えていきたいと思っています。   小中学校の授業で取り扱って欲しいとも考えています。

 

正木:その他、何か世間に伝えたいことはございますか?

hanako様:素人がバイト感覚で猫を捕獲し、動物実験や毛皮をファーに加工されています。また、三味線にされたり、食用肉にされたりもしています。世の中にこの現実を知ってもらいたいですね。

正木:本日はお忙しい中お時間を頂きましてありがとうございました。

 

不幸な捨て猫を救いたい。

信頼できるところから猫を譲って欲しい。

猫を譲ってもらった後も飼い方等のアドバイスが欲しい。

そんな方はぜひおおさかねこ倶楽部様に連絡を取ってみてはいかがでしょうか。

(参考URL:http://www.osakanekoclub.com/index.html)

里親募集

 

シェルターで保護されている猫たちのうち、少々臆病でなかなか里親様が見つからない猫たちです。しかしシャイ猫はお仕事で家を開ける時間が長い方や、あまり猫にべたべたされたくない方にぴったりです。気になる猫がいましたらおおさかねこ倶楽部様にお問い合わせをしてみてください。