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個人で動物愛護活動をなさっておられるYさんにインタビューしてきました!

大阪府寝屋川市内で、個人で動物愛護活動をなさっておられるYさんにお話をお伺いいたしました。

 

正木:本日はお忙しい中お時間を作っていただきありがとうございました。

早速ですが、今までの活動と、それに至った経緯を教えてください。

Y様:数年前、市内の某公園で公園と猫の餌やりさんの間のトラブルが非常に多く、その調停に入ったのがきっかけです。公園は「猫に餌をやらないで下さい」という掲示を掲げている。しかし、動物愛護法で猫は保護されるべき動物です。餌やり禁止というのは間違っている。しかし、餌やりさん側にも餌を撒き散らしたりとマナーの悪い方がいらっしゃった。そこでまず公園側に動物愛護法を詳しく説明し、掲示が動物愛護法の観点から望ましくないことを理解していただき、餌やりの許可を頂きました。そして餌やりさんにはマナーアップを目標に指導をさせていただきました。その上で当時公園にいた50頭以上の猫ほぼ全頭に去勢・避妊を施し、一部の猫を里子に出しました。

 

正木:現在はどのような活動をなさっていらっしゃいますか。

Y様:市に掛け合い、餌やり禁止の掲示を全面的に撤去していただくよう働きかけました。結果として別の公園でも餌やりマナーを徹底することで掲示を撤去していただきました。勿論、公園内の猫は責任を持ってほぼ全頭去勢・避妊の手術を行いました。

餌やり禁止の看板があると、ここに捨てれば猫の世話をしてくれると思い込んだ人たちが猫を捨てていくのです。そのことを理解してもらいました。

 

正木:活動を通じて得られるものはありますか?

Y様:猫の幸せですね。これに尽きます。

 

正木:動物愛護法で愛玩動物の遺棄、虐待は50万以下の罰金が、殺傷は1年以下の懲役または100万以下の罰金が徴収されることになっておりますが、私(正木)の実感としては十分に活かされていないと感じております。Yさんではどのようにお考えですか?

Y様:現実として、犬猫が「物」として扱われている実態に心を痛めています。

 

正木:今後のご活躍の予定を教えてください。

Y様:市への現状改善の働きかけを行っています。寝屋川市は動物愛護法について他市より進んでいるのをご存知ですか?

正木:所有者不明猫の去勢・避妊の助成金が他市よりかなり多いですね。

Y様:そうです。それも以前、動物愛護活動をされている方が市へ働きかけて実現した成果の一つです。

私は寝屋川市に動物愛護法のモデルシティになって欲しいと考えています。

正木:殺処分ゼロの都市を目指すということですね。

Y様:それも勿論ですが、市が主催で行き場の無い犬猫の譲渡会を行って下さるとよいですね。

正木:それはよいご提案ですね。

 

 

正木:その他、何かございますか。

Y様:人と猫は癒しをお互いに共有する生き物です。そして一番猫を必要としているのは一人暮らしの老人なんです。一概に一人暮らしの老人には譲らない、ではなく、万が一入院等で飼育が続けられなくなった時のために預かり金を頂き、飼い主にトラブルがあれば引き取る制度が出来れば、もっと猫に癒される人と、猫にも行き場が出来ると考えています。

正木:それは実現すれば素晴らしい構想ですね。本日はお忙しい中お時間をいただきましてありがとうございました。

 

 

Y様は猫を支援する為の救援物質、救援資金を募集されておられます。活動に共感を持たれた方は、是非Y様のメールアドレスまでご連絡ください。

 

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