スポンサードリンク

猫の飼育費用はいくらくらいかかるのでしょうか?

 

Q:初期費用と月々の費用はどの程度見込めばよいでしょうか?

 

A:個体差が大きいので一概にはお答えできませんが、一般的なご回答をさせていただきます。

 

まず、猫は拾ったか貰った、離乳している猫である事を前提とします。

 

猫の飼育の初期費用は30000円程度

猫と暮らすことになったら、例え健康そうに見えても必ず動物病院へ連れて行きましょう。

そこで以下の処置をしてもらいます。

 

  • 血液検査:¥4,000~¥5,000程度
  • ウィルス検査:¥5,000~¥10,000程度

(FIV、FeLV。FIPは任意。)

  • FIVは8週間の、FeLVは4週間の潜伏期間があるため正確な検査結果を得たければ、8週間後に再検査をすると良いでしょう。
  • FIPの検査はグレーゾーンが広く、検査をしたところで確実な情報を得られることが少ない為、必ずしも行なわなくても問題ありません。しかし後々の生活方法の基準にもなりますので、金銭的な余裕があれば行なっておきましょう。
  • ワクチン(2回):¥4,000~¥5,000×2回
  • レボリューション又はフロントライン(ノミ、ダニ、虫下し対策。):¥2,000~3,000程度
  • 耳垢が溜まっていれば洗浄処理:¥500~¥1,000程度

 

概算で¥20,000程度の予算を組みましょう。

その他、猫風邪や結膜炎などの明らかな病状が見られた場合、その処置を行います。

価格は病状の内容によりけりです。

 

その他、生活用品を揃えます。

  • 食器。フード用と水飲み用を用意します。100円ショップで十分です:¥200
  • フード。最初は猫にあうか分からないので一番小さなサイズを選びましょう:¥1,000~¥3,000
  • トイレ。簡素なものから様々な機能がついたものがあり、価格帯も幅が広いので、あらかじめ情報を入手して選びましょう:¥1,500~¥3,500
  • トイレ砂(細かく切った新聞紙で代用可能です。):¥500~¥1,000
  • キャリーケース。簡素なものから様々な機能がついたものがあり、価格帯も幅が広いので、目的ごとに選びましょう(例えば、ベットも兼ねる、長距離の移動に耐えられるなど。):¥3,500~¥5,000
  • 洗濯ネット:¥500~¥800(キャリーケースに入れる前に洗濯ネットに入れます。猫が興奮するのを抑えられる、キャリーケースが突発的に開いてしまった時に脱走防止になるなどの利点があります。)
  • 爪とぎ器:¥300~¥1,000
  • 爪切り:¥500~¥800
  • ブラシ:¥1,000~¥1,500
  • 猫おもちゃ。100円ショップで十分です:¥100~
  • キャットタワー:¥10,000~¥30,000

 

キャットタワーは最初から用意する必要はありませんので、

タワーを除けば概算で¥10,000程度の予算を組みましょう。

 

 

病院の診察と生活用品でだいたい¥30000程度の初期費用を見積もると良いです。

 

 

月々の費用は3000〜8000円程度

  • フード:¥2,000~¥5,000
  • トイレ砂:¥1,000~¥3,000

 

病気や怪我が無ければ、食餌代とトイレ代のみです。