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高齢の猫はどう世話すれば良いの?

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Q:高齢の猫はどう世話すれば良いの?

 

 

A:猫は高齢になると動きが緩慢になり、一日の中で寝て過ごす時間が長くなります。あなたが触れる際にも若い頃のように触れると痛がるかもしれません。より一層優しく触れてあげるようにしましょう。

 

 

猫は人間や犬と違い、腎臓の糸球体(血液をろ過し、不要な成分を尿として取り除く、一種のフィルター)の数が少ない為、

年をとると共に腎臓の負担が大きくなります。

これが高齢の猫に腎臓病が多い大きな理由です。

 

 

また、高齢の猫が過食を続けると、脂肪肝や胆石症になる確率が高まります。

猫が10歳を過ぎたら年に2回くらい健康診断を受け、これらの病気の早期発見に努めましょう。

 

高齢の猫が若かった頃の感覚で高い所にジャンプをして、失敗して落下することがあります。

骨折もありえます。部屋のレイアウトを考え、

高いジャンプをしなくてもお気に入りの場所にいけるようにするか、

低い場所に新たに猫が気に入る場所を設けましょう。

 

また、高齢になると季節の移り変わりによる気温の変化についていけなくなります。

特に梅雨や秋雨などで気温が急変した時は、ペットヒーターや湯たんぽなどで暖かい場所を作って、

弱ってきた体を労わってあげましょう。但し、低温火傷にはくれぐれも注意してください。