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子猫(乳幼児期)の飼育方法 生後1〜7日目編

子猫は生後何日かで世話の方法が変わってきます。

子猫を拾ったらまずは動物病院に行って生後何週間か見てもらいましょう。

 

生後1~7日目の場合、産毛に覆われているだけなので、子猫は自分で体温調整が出来ません。

通常大人猫の体温は38~39度なので、それに合わせて暖かい環境を作ってあげましょう。

 

具体的には湯たんぽ、カイロ等を使います。

間に合わせでお湯を入れたペットボトルにタオルを巻いたものも使えますが、

温度が下がらないようにこまめにチェックしましょう。

これらをダンボール箱に入れ、猫が這い出ないようにします。

毛布やフリース等を敷いて、温度が下がらないように注意しましょう。

金銭的に余裕があればペットヒーターが便利です。大体2千円くらいで購入できます。

 
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この時期の子猫は自分で排泄できない為、

ミルクを与える前後に濡らしたティッシュでお尻を拭いてあげましょう。

 

排泄後の方がよくミルクを飲む猫もいます。

おなかが膨らんでいたらミルクを飲んでいる証拠です。

 

なお、ミルクを与える時は子猫を仰向けにしてはいけません。

上半身を上向きにし、哺乳瓶等で与えます。

哺乳瓶は面倒でも毎回煮沸消毒して使いましょう。

また、ミルクは作りおきせず、与える都度作ってください。

 

森永乳業が分かりやすい授乳の動画をアップしているので、参考までにごらん下さい。

 

哺乳瓶ではあまり飲まない子には、

スポイト、ストロー、シリンジ(針の無い注射器。ホームセンターや動物病院で購入できます。)等を使って飲ませてください。

元気が無く下痢、嘔吐等がある子猫は

緊急対応として砂糖水を飲ませて至急動物病院に連れて行きましょう。

 

通常この時期の子猫の体重は130~250グラムとされます。

体重が100グラムを切ると死亡率が跳ね上がるので、その場合至急動物病院に連れて行きましょう。