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猫の病気の見分け方::発情が激しい

発情が激しい

猫は人間や犬のような自然に周期が訪れる排卵ではなく、

交尾排卵といって、交尾の刺激で膣が刺激されることによって排卵が起こります。

 

発情の強さは猫それぞれによって異なりますが、

一般的には大きな声で持続的に鳴く、体を床や色々なものにこすり付ける、

頸の付け根を強くつまむとお尻を上げる、膣から透明の分泌物が出る等があります。

 

発情の仕方に変化が起これば、卵巣や子宮疾患が原因となっていることが一般的です。

発情異常の観察ポイントを元に異常の有無を確認しましょう。

 

観察項目

  1. 発情が長くなっている。
  2. 発情の休止期が無くなった。
  3. 発情の声が大きく、声がかすれもする。
  4. 苦しそうにもがいている様子。
  5. 飼い主にべったりくっつきたがる。
  6. あまり眠れていない。
  7. 食欲が増した、或いは減少した。
  8. 排尿をトイレ以外で頻繁にするようになった。
  9. 飼い主におしっこをひっかけるようになった。
  10. 陰部を舐めていることが多くなった。
  11. 陰部から色の付いた粘液が出ている。
  12. 座った場所に血がついている。

 

考えられる病気等

子宮内膜過形成、子宮内膜炎、子宮蓄膿症、卵胞嚢腫

 

発情に関する異常は避妊手術を行うことで回避できることが殆どです。

また、意図しない出産を止めることにも繋がります。

繁殖を望まない場合、避妊手術を行うこと徹底しましょう。