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症状からみる猫の病気

症状から予測される疾患の一覧です。

これ以外の病気も考えられますので、症状が出た場合は速やかに動物病院へ行きましょう。

 

  症状 詳細な症状 予測される主な疾患
1体温の異常 熱がある 病気の初めから高熱が続くものと、途中から出るものがある。くしゃみ、涙、鼻汁、垂涎を伴う 風邪

ネコウィルス性鼻炎

ネコカリシウィルス感染症

元気、食欲が無くなり、下痢(粘血便)、血尿や呼吸困難を起こす ヘモバルトネラ病

トキソプラズマ症

急に高熱を出す 一日ぐらい、高熱(40.0℃前後)が出るが、すぐに平熱(38.0℃)かそれ以下に下がる 汎白血球減少症

(ネコパルボ/FPV)

高熱や痙攣を起こす 中毒
微熱が続く 元気、食欲が無くなり微熱が続き、だんだんと腹部が膨らんでくる。体重は逆に少なくなり、下痢をし、吐く ネコ伝染性腹膜炎(FIP)
炎症は軽いが、くしゃみと咳、鼻汁、結膜炎といった症状が見られる ウィルス性肺炎
熱が平熱以下に下がる 元気、食欲が無く、体温は低くなり、体が冷たくなる 持続性の下痢症、脱水症、栄養障害
2食欲の異常 急に食べなくなる 発熱、吐く、下痢(コールタール状便や粘血便など、くさい臭いがする) 伝染病一般、急性の鉤虫症、中毒、ショック、口や食道内の異物(発熱、下痢などはしない)  
少しずつ食べなくなった だんだんと元気、食欲が無くなり、それと同時に口の中や歯茎が腫れる 病気の徴候として多く見られる。口内炎、歯周炎  
下痢(血便)や吐き気も見られる 腸内寄生虫(回虫症、鉤虫症、コクシジウム症など)、胃腸炎  
水ばかり欲しがる 水をしきりに飲みたがるが、飲んだ後すぐに吐く。尿量は多かったり少なかったりする。 腎炎、黄疸  
食欲が無くなり、水を飲みたがる。吐くものと、吐かないものがある 尿崩症、下痢症  
3口内異常 涎が多い

 

熱があり、くしゃみや咳をする。鼻水、涎が出る

 

風邪(ネコウィルス性鼻気管炎など)、中毒、舌炎